発行体ウォレット登録

規制ステーブルコインの発行体が、自社の運用ウォレットを ChainAnalyzer に登録するための機能です。

登録すると何が変わるか

  • 運用ウォレットがスキャンで「検証済み発行体運用ウォレット」として正しく LOW 表示になります (発行・償還の高頻度取引が誤検知されません)
  • 流通量の計算が正確になります (発行量 − 運用ウォレット保有分)
  • 公開発行体ダッシュボードの数値が実態と一致します

手順 — アドレスを貼るだけ

  1. Enterprise プランで発行体としての組織登録を行います (お問い合わせください)
  2. アカウント画面の「発行体ウォレット」でウォレットアドレスを入力して申告します
  3. オンチェーンの発行・償還実績と自動照合され、確認でき次第反映されます (多くの場合は即時、確認が必要な場合は通常1営業日)
署名・ウォレット接続は不要です. 運用ウォレットがカストディや MPC で管理されていても、アドレスの申告だけで完結します。秘密鍵の操作や取引の実行は一切求めません。

検証の仕組み

ChainAnalyzer はトークンコントラクトの mint / burn イベント (発行・償還のオンチェーン記録) を継続的に収集しています。申告されたアドレスがこの記録と一致するかを照合し、一致した場合のみ「検証済み」となります。照合できない場合は当社の審査チームが確認します。

よくある質問

却下されたら?

申告アドレスと当該トークンの関与が確認できなかった場合です。アドレスをご確認の上、サポートまでご連絡ください。

ウォレットが侵害されたら?

検証済みウォレットでも、制裁リスト・詐欺 DB との接触や大規模な異常送金を検知した場合は自動的に警告表示へ戻ります。検証は安全の保証ではなく、正規業務の誤検知を防ぐためのものです。

対応チェーンは?

現在は EVM 系チェーンのみ。Solana 等は順次対応予定です。

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